ワークショップ・レポ!

遅くなりましたが、8/4(日)に行われた演劇ワークショップのレポです。

 

当日は男女合わせ11名の方にご参加いただきました!本当にありがとうございました。

 

 

〜その1 名前を呼び合おう〜

まずは名札を書いてもらい、円になって名前と好きな食べ物の自己紹介。

今日呼んでほしいニックネームも発表してもらい、お互いの顔と名前がなんとなーく分かったところで、一つ目のゲーム、「声鬼」のスタートです。

タッチ鬼の要領で、名前を呼ばれた人が鬼になっていくこのゲーム、単純なようで奥が深い。

初対面の人達がニックネームを呼び合いながら、小学生のようにはしゃいでいました(笑)

 

 

〜その2 ウソ?ホント?〜

顔と名前が一致したところで、次は紙とペンとポーカーフェイスを使った、「ウソ?ホント?」ゲームの始まりです。

みんなそれぞれ自分に関する3つの事柄を書くのですが、ポイントは嘘の事柄を一つ紛れこませること!

他の人はどれが嘘か見破ろうとするのですが、これがなかなか難しい・・・。

見た目とギャップのある事実に驚いたり、満場一致で納得したり。みんなの緊張もほぐれ、ウォーミングアップ完了です。

 

 

〜その3 グループワーク!〜

お茶とお菓子で休憩した後は、三人一組に分かれてのアクティビティ、「ペーパータワー」に挑戦です。

ルールは簡単。道具を一切使わず、6枚の新聞紙を高く積んだグループの勝ち、というもの。

しかし、作戦タイム5分・製作時間分という制限の中でやってみると、思い通りの形にならず四苦八苦。

全4グループ、それぞれ全く異なる手法で取り組んでおり、発想の多様性に気付ける面白さがありました。

 

 

〜その4 CMをつくろう!〜

さぁ、いよいよ最終段階。短い台本を用意して、「自分以外の誰かを演じる」体験です。

今回は、佐渡でおなじみの「エスライフ」を宣伝するCM台本をお配りしました。

先程のグループで、衣装や小道具を自由に使いながら試行錯誤してもらいました。

最初は恥ずかしそうにしていた人も、「この小道具使ったら?」「どんな風に読もうかな」と、工夫をしながら取り組んでくれました。

 

最後、すべてのグループに発表してもらいましたが、同じ台本でもグループごとに全く違う色が出ていて、笑い声や感嘆の声が絶えませんでした。

 

 

 

〜さいごに〜

 

私個人の感想になりますが、めちゃくちゃ楽しかったです!笑

主催側としての反省点も多々あれど、みなさんの笑顔を見られたことが、何よりも嬉しかった。

 

演劇は、1人では創れない総合芸術です。その土台となるのは、「他者との関わり合い」であると、私達は考えています。

せっかく素敵な人々が暮らす島なのだから、すれ違うだけの他人で終わってしまうのは、もったいない!!

このワークショップは、私達にとって大事なはじめの一歩。もっとたくさんの人と、「楽しい」を共有していきたいです。

 

次は9/8(日)の演劇祭で遊びましょう!

 

 

記事:ながくら

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